モデルプレスのインタビューに応じたモモカ(C)モデルプレス

モモカ「虹プロ」で心が折れた過去・救われたメンバーの一言 ピュアすぎる恋愛観にも迫る<ロマンスは、デビュー前に。>

2023.02.23 17:00

2020年、NiziUを輩出したオーディション「Nizi Project」(以下「虹プロ」)に参加したモモカ(平井桃伽/18)が、現在ABEMAオリジナル日韓高校生恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」(毎週木曜よる10時~)に出演中。ピュアな恋愛観から「虹プロ」での葛藤・メンバーとの強い絆まで、彼女の強い意思を持つパーソナルに迫った。<モデルプレスインタビュー>

「ロマンスは、デビュー前に。」

(上段左から)ドンヨプ、セゴン、イェウォン、ヨンジェ(下段左から)リンカ、モモカ、スンウォン、ソンフン(C)AbemaTV,Inc.
(上段左から)ドンヨプ、セゴン、イェウォン、ヨンジェ(下段左から)リンカ、モモカ、スンウォン、ソンフン(C)AbemaTV,Inc.
同作は、韓国を舞台に繰り広げる日本と韓国の高校生が主役の恋愛番組。ティーンから圧倒的な支持を獲得している「今日、好きになりました。」や「恋する◆週末ホームステイ」(◆はハートマーク)シリーズに次ぐABEMAにとって約5年ぶりとなるオリジナル恋愛番組最新作。

モデル・俳優・タレントなど、様々なジャンルにおいて韓国芸能界での活躍を夢見る日本と韓国の高校生たちが、“10代最後の恋と青春”を叶えるため、1週間という限られた時間のなか、せわしない日常を離れ、韓国にある宿舎で特別な共同生活を送る。

モモカは「虹プロ」脱落後、2021年11月に芸能事務所TWIN PLANETに所属することを発表し、芸能活動を本格スタート。2022年からは雑誌「Popteen」の専属モデルとして活躍している。

モモカ「ロマンスは、デビュー前に。」出演を決めたきっかけ

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
― まずは、この番組に出演が決まった時の心境から教えてください。

モモカ:私は恋愛経験がなかった上、人見知りもあって最初は少し不安でしたが、同時にワクワクやドキドキもありました。実際に始まったら、すぐに皆と打ち解けられてとても楽しかったです。

― 恋愛をしたいという気持ちはありましたか?

モモカ:はい。最後の高校生活で“THE青春”みたいな思い出を作りたいと思っていました。

― 韓国人メンバーとのコミュニケーションなど大変なこともあったと思いますが、いかがでしたか?

モモカ:いくら私が韓国語を勉強してたと言っても、その都度知らない単語が出てきて失敗する部分もありましたが、私とかリンカ(安藤梨花)が少しでも「あれ?」と不安になっていると韓国人メンバーの皆が翻訳機を使って調べて教えてくれたので、そこまで言語でつまずくことはなかったかなと思います。

モモカ、リンカ(C)AbemaTV,Inc.
モモカ、リンカ(C)AbemaTV,Inc.
― 先程リンカさんのインタビューでは「モモカにはすごく助けられた!」とお話されていました。

モモカ:(笑)。そうですね、ずっと韓国語を使うのも少し疲れてしまう時があるので、同じ日本人メンバーとしてリンカとお互い支え合った部分はありました。

― 日本を離れて生活するにあたり、ホームシックになることはありませんでしたか?

モモカ:私はどこに行ってもホームシックになることがあまりなく今回も感じなかったです。でもそういったことさえも感じないぐらい楽しく過ごしていました。

― “THE青春”みたいな思い出を作れましたか?

モモカ:本当に“THE青春”です!少し遅い時間まで皆で集まってお話してラーメンを作ってちょっとずつ食べたり(笑)、修学旅行みたいでした。

モモカのピュアな恋愛観

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
― 番組内の「キャビネットラブレター」(※気になる相手に匿名でラブレターを書き、キャビネットに入れて想いを伝えるシステム)のように、実際にラブレターを書いた経験はありますか?

モモカ:ないです。もらったこともなくて(笑)、本当に恋愛に疎くて今回初めての体験でした。

― これまで告白などは?

モモカ:それも一切なくて…。意識していたわけではないのですが、今まで夢のために走り続けて進んできたので、気づいたらもう高校3年生になっていて1回もそういう経験をしたことがなかったんです(笑)。

― 夢に一直線だったんですね。そしたら第2話でスンウォンさんを自らデートに誘うのは相当な勇気が必要だったのでは?

モモカ:本当にそうです!皆でお話する機会や遊びに行くことがなく、まだお互いをよく知らなかったので、私はあまり話していなかったスンウォンを誘おうと思っていたのですが誘い方すら分からなくて(笑)。皆可愛く誘っていましたが、私は何て言ったらいいんだろうとひたすら悩んで調べたりしていました(笑)。

― そんな裏側があったとは(笑)。実際にデートしてみていかがでしたか?

モモカ:本当に楽しかったです。正直、1対1で話すとなると言語に心配があったのですが、それを感じないぐらい楽しめました。

モモカ、スンウォン(C)AbemaTV,Inc.
モモカ、スンウォン(C)AbemaTV,Inc.
― スンウォンさんを意識し始めたのは何かきっかけがあったのですか?

モモカ:どうなんだろう…。1日中一緒にいてずっと楽しいという気持ちが自然と変わっていったのかなと思います。

― 共同生活の中で異性のどこをポイントに見ていましたか?

モモカ:優しいかどうか。とにかく優しい人がいいです!欲を言うと、皆に優しいけど私だけちょっと特別にしてほしいです(笑)。でも皆に優しくないと嫌です。

― ソンウォンさんはいかがでしたか?

モモカ:まさに!皆に優しくて盛り上げてくれるけど一緒にいて私が困っていたら声をかけてくれました。

モモカ「虹プロ」で学んだこと「だからデビューした子たちはあんなに輝ける」

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
― 改めて芸能界に入ったきっかけとこれまでの活動について教えて下さい。

モモカ:私は小学校2年生から地方でキッズモデルをやらせていただいていたのですが、中学校1年生の時に引っ越しなどの事情で一度辞めたんです。でもやっぱり諦めきれずもう1回やりたいという気持ちから「虹プロ」に応募して今に至ります。

― 元々モデルとして活動してきた中で、アイドルやK-POPに興味を持ち始めたきっかけは?

モモカ:元々小さい頃からKARAさんやBIGBANGさんなどK-POPが大好きだったんです。韓国ドラマもすごく好きで、特に「ドリームハイ」(KBS/2011)は私が芸能界に入るきっかけをくれた作品で心に残っています。

― 「虹プロ」には自ら応募されたんですか?

モモカ:はい。SNSの広告で見つけて「これだったら私にもチャンスがあるかもしれない」とハッとして。書類審査なしで全員を1回見てくださるという流れだったので、一度でも見てもらいたいと思って応募しました。

― すごく勇気のある行動ですね。ご両親の反応はいかがでしたか?

モモカ:私は一度やると決めたらとことんやるタイプで、母は私が小さい頃からファッションショーに楽しんで立っていたことを知っていたので「やりたいならやりなよ」と前向きに応援してくれました。

― 「虹プロ」の出演をはじめ夢を叶えるために様々な経験をされてきたと思いますが、その過程で学んだことはありますか?

モモカ:もちろん、ダンスや歌の技術もそうですが、私が一番学んだのは人間性で心を成長させてもらったと思っています。実力が皆に追いつけず心が折れそうになったこともありましたが、皆が「一緒に練習しよう」と声を掛けてくれて、声が低くて音が出ないと悩んでいた時も練習に誘ってくれたり、「絶対一緒にデビューするよ!」と最後の最後まで言ってくれて皆に支えられていました。

モモカが悲しみを乗り越えた方法

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
― 先程「心が折れそうになったこともあった」とお話されていましたね。

モモカ:どんどん自信をなくしていってしまったんです。順位もありますが、練習の時に実力差をどんどん感じ取っていました。例えば放送された自分を見て「あ、やっぱり皆に足りてないな」と思う部分があってどうして追いつけないんだろうとずっと落ち込んでいました。

― そういった壁や悲しみを乗り越えられた理由は?

モモカ:もちろんミッション1・2の時も自分自身では頑張っていたつもりだったのですが、まだ努力が足りていなかったと思っていて、ミッション3の「Heartbeat」(2PM)では練習からずっと落ち込んでいたんです。けれどそんな私を見て皆が引っ張ろうと協力してくれて「絶対デビューするよ!」というその一言が「もっと頑張ろう」と気持ちを変えてくれたと思います。

― チームのメンバーからの言葉が原動力になっていたんですね。

モモカ:そうですね。でもその時はメンバーだけでなく、他のチームの皆にも助けられていました。私が歌で「あーどうしよう。声が出ない」と悩んでいたら「じゃあ今から一緒に発声練習しようよ」と言ってコツを教えてくれて。本当に皆に協力してもらって「絶対デビューしてやるぞ」という気持ちに変わりました。

モモカの夢を叶える秘訣

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、夢を追いかけ続けるモモカさんが考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

モモカ:夢を叶えるにはやっぱり努力しかないと思っています。私の場合は小さい頃から人前に立つお仕事を夢見てきたし、私自身が好きなアイドルの方や女優さん、ドラマなどに救われてきたこともたくさんあって、ずっとそれだけを見て突っ走ってきたので、その目標だけを見て努力することが1番大切だと思います。

― ありがとうございました。これからも応援してます!

(modelpress編集部)

ABEMAオリジナル新作恋愛番組「ロマンスは、デビュー前に。」番組概要

放送日時:毎週木曜よる10時~放送(全9話)
視聴URL:https://abema.tv/video/title/90-1768

モモカ・プロフィール

モモカ(C)モデルプレス
モモカ(C)モデルプレス
生年月日:2004年8月24日
出身:福岡県
身長:165cm
趣味:ダンス、映画を観ること、散歩
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. NiziU、USJ新アトラクション「ドラえもん XRライド」を体験「ドキドキの連続」 フード&グッズも公開
    NiziU、USJ新アトラクション「ドラえもん XRライド」を体験「ドキドキの連続」 フード&グッズも公開
    女子旅プレス
  2. NiziUミイヒ、Stray Kidsバンチャンとのレコーディングやりとり明かす<映画ドラえもん のび太と空の理想郷>
    NiziUミイヒ、Stray Kidsバンチャンとのレコーディングやりとり明かす<映画ドラえもん のび太と空の理想郷>
    モデルプレス
  3. NiziUリク「怒ったら怖い人ランキング」の存在明かす
    NiziUリク「怒ったら怖い人ランキング」の存在明かす
    モデルプレス
  4. NiziU、ドラえもんと「CanCam」表紙で共演 メンバーの知られざる意外な一面明らかに
    NiziU、ドラえもんと「CanCam」表紙で共演 メンバーの知られざる意外な一面明らかに
    モデルプレス
  5. NiziU、大人スウィートな姿で「NYLON JAPAN」特別版W表紙 グループの絆語る
    NiziU、大人スウィートな姿で「NYLON JAPAN」特別版W表紙 グループの絆語る
    モデルプレス
  6. 読者が選ぶ「女性グループの冬ソング」ランキング<1~10位>
    読者が選ぶ「女性グループの冬ソング」ランキング<1~10位>
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. ICEx竹野世梛「盛り上げたい」一心で突き進んだ初冠番組 メンバーの演技姿に驚きも【「愛されICExの作り方」インタビューVol.2】
    ICEx竹野世梛「盛り上げたい」一心で突き進んだ初冠番組 メンバーの演技姿に驚きも【「愛されICExの作り方」インタビューVol.2】
    モデルプレス
  2. 「夫に間違いありません」一家をかき乱す“波乱の同級生”演じる二井景彪って? トラジャ中村海人と交わした会話で「不思議と緊張が和らいで」【注目の人物】
    「夫に間違いありません」一家をかき乱す“波乱の同級生”演じる二井景彪って? トラジャ中村海人と交わした会話で「不思議と緊張が和らいで」【注目の人物】
    モデルプレス
  3. ICEx八神遼介、初冠番組で直面した“キャラ維持”の壁「最初の頃は…」試行錯誤で向き合った時間【「愛されICExの作り方」インタビューVol.1】
    ICEx八神遼介、初冠番組で直面した“キャラ維持”の壁「最初の頃は…」試行錯誤で向き合った時間【「愛されICExの作り方」インタビューVol.1】
    モデルプレス
  4. 【石原さとみインタビュー】「今も戦っている」出産後初舞台に感じる不安 それでも挑戦決めた“先輩俳優”の存在<リア王>
    【石原さとみインタビュー】「今も戦っている」出産後初舞台に感じる不安 それでも挑戦決めた“先輩俳優”の存在<リア王>
    モデルプレス
  5. “スタダ新グループ”VOKSY DAYS、念願のデビューで新たな覚悟 研究生時代に授かった教え・今後の目標も【越山敬達・涼瀬一颯・長野蒼大・橋新夢インタビュー】
    “スタダ新グループ”VOKSY DAYS、念願のデビューで新たな覚悟 研究生時代に授かった教え・今後の目標も【越山敬達・涼瀬一颯・長野蒼大・橋新夢インタビュー】
    モデルプレス
  6. 菅原茉椰「SKE48という名前に助けられていた」タレント転身後の率直な心境・現状に葛藤 アイドル時代の経験糧に挑戦続ける日々語る【モデルプレスインタビュー】
    菅原茉椰「SKE48という名前に助けられていた」タレント転身後の率直な心境・現状に葛藤 アイドル時代の経験糧に挑戦続ける日々語る【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  7. 京都大学大学院在学中・冨田キアナ、英語成績下位からケンブリッジ合格「塾に通っていたわけではなく」約1年でIELTS 8.0取得した勉強法【モデルプレスインタビュー】
    京都大学大学院在学中・冨田キアナ、英語成績下位からケンブリッジ合格「塾に通っていたわけではなく」約1年でIELTS 8.0取得した勉強法【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス
  8. 河合優実ら起用「宣伝会議」表紙抜擢・中川陽葵とは?「プロフェッショナル」でドラマデビュー控える美女【注目の人物】
    河合優実ら起用「宣伝会議」表紙抜擢・中川陽葵とは?「プロフェッショナル」でドラマデビュー控える美女【注目の人物】
    モデルプレス
  9. 元レペゼンGINTA(DJ銀太)「UCHIDA1」に続く“世界的バズ”狙う「ラヴ上等」キャスト共演・ラスベガスでの結婚式…初ソロアルバムMV秘話【独占インタビュー】
    元レペゼンGINTA(DJ銀太)「UCHIDA1」に続く“世界的バズ”狙う「ラヴ上等」キャスト共演・ラスベガスでの結婚式…初ソロアルバムMV秘話【独占インタビュー】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事