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「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ

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2024.02.29

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トランデン直美さん(最前列中央)と、王子グループのみなさん

トランデン直美さん(最前列中央)と、王子グループのみなさん

王子ホールディングス(以下王子HD)のコーポレートスローガンは、「領域をこえ 未来へ」。事業、国、一人ひとりの能力などの「枠」を積極的に取り外すことで新たな価値を創り、この先の未来や社会、世界に貢献したいと考えています。今回、国内外に約200ある同社の連結子会社から、所属も業種も異なる20代後半~30代半ばの若手社員28人が王子HD本社に集まり、「デザイン思考」に関するワークショップを実施しました。スペシャルゲストとしてトラウデン直美さんも参加した当日の様子をリポートします。

「デザイン思考」からイノベーションのヒントを探る

王子HDのはじまりは、洋紙の国産化を実現するために1873年に創業した「抄紙会社」。設立に携わったのが「日本資本主義の父」とも呼ばれる実業家・渋沢 栄一です。渋沢は、あふれる好奇心と失敗を恐れない行動力、そして数十年先まで見通す先見の明で、生涯で500もの企業や団体の設立や経営に関わっていますが、その1社目で、日本における本格的な工業の先駆けとなったのが抄紙会社でした。渋沢の精神が引き継がれた王子HDは、創業から150年の間に、洋紙の国産化を実現し、その後も時代が求めるニーズに正面から向き合い、イノベーションを起こしてきました。現在では、木質由来の新素材や医薬品の研究開発など、まさに領域をこえた取り組みを加速させています。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ

次の150年、さらなる飛躍を遂げるためには何が必要なのか。そのヒントを探るのが、今回のワークショップの目的です。ゲストはトラウデン直美さん、ファシリテーターは、「デザイン思考」に知見の深い朝日新聞社の竹原 大祐と鵜飼 誠の2名が務めました。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
スペシャルゲストのトラウデン直美さん。1999年生まれ、京都府出身。『CanCam』の専属モデルとしてデビューし、歴代最長記録を更新。TGCやガールズアワードに出演するほか、大学在学中から報道や情報番組でも活躍。2021年、フォーブス・ジャパンが選ぶ「世界を変える30歳未満の30人」に選ばれるなど、環境問題やSDGsについても積極的に発信する。王子HDのCMに出演中

「知性の解放」に必要なのは、「アイデア」「共感」「雑談」

ワークショップのタイトルは、「知性の解放をデザインする」。常識や固定観念にとらわれない自由な発想で「知性の解放」をするには、「アイデア」「共感」「雑談」が大切だと、竹原は話します。

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竹原 大祐(たけはら・だいすけ)。1995年、朝日新聞社入社。デジタル事業開発業務に多く携わり、アライアンス事業「ニュースEX」、協業会社「ブックリスタ」、電子新聞「現・朝日新聞デジタル」の企画構想・開発などを経験。そのほか、社長室など計16の部署での業務改善や組織立ち上げに関わる。報道部門では、山形総局や五輪取材、データを活用した取材を担当。モットーは、「新規事業で経営変革!」

「仕事で新しいアイデアを思いつくのはどんなときですか?」。竹原の問いに、ゲストのトラウデンさんは「誰かと話しているとき」と回答。一人だと自分の知っている領域のアイデアしか出てこないけれど、話すことで、「この人とならこんなこともできそう!」と、アイデアが膨らんでいくのが楽しいのだと言います。アイデアを出す秘訣(ひけつ)は、「現実的には無理かなとは考えずに、どんどん出すこと」。「そうすると、自分もワクワクしてきます」と笑顔を浮かべました。

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その話を受け、鵜飼は「『アイデア』に『共感』してもらえるとそれは前に進む力になるし、『雑談』で相互理解が深まることもありますよね」とコメント。トラウデンさんも「確かに、雑談をすると自分の頭の中が整理されて、自分の考えがよりクリアになる気がします」とうなずきました。

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鵜飼 誠(うかい・まこと)。1993年、朝日新聞社入社。アライアンス事業「ニュースEX」、「ブックリスタ」の会社設立、「朝日新聞デジタル」創刊などでプロジェクトメンバーとしてビジネスモデル構築、グロース戦略を策定。その後、新規事業開発の「メディアラボ」設立にも従事。現在は「朝日地球会議」の企画・運営に携わる。SDGs for School認定エデュケーター。モットーは、「セレンディピティーが世界を変える!」

この流れで、参加者たちも隣の人を相手に雑談力を試してみることに。集まった28人は、ほとんどが初対面。段ボールやティシュ、感熱紙、印刷用紙、植林と、王子グループは事業領域が広いため、同じグループであっても、業種の異なる社員が顔を合わせる機会はなかなかないそうですが、どのテーブルも会話が弾んでいます。

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すっかり打ち解けたところで、竹原は「デザイン思考」がビジネスに生かされた事例を紹介しつつ、次のように今回のワークショップの意図を説明しました。「デザインとは、見た目の話に限りません。機能性、使う人の快適性、サービスや製品を作る過程で生じるやりとり、共感など、そういったすべてのものがデザインなのです。『デザイン思考』を磨くには『共感』『問題定義』『創造』『プロトタイプ』『テスト』の五つのフェーズを回していく必要がありますが、今回は特に『共感』『創造』にフォーカスしてワークショップを進めます」

30個の円が並ぶ1枚の紙に、何を描くか?

最初のワークショップは、「30 Circles」。参加者は5、6人ずつ、五つのグループに分かれて座り、全員に30個の円が並んだ紙が配られました。具体的な説明もないまま、指示はたった一つ。「この円に何かを描き足して絵にしてください。制限時間は3分です」

すぐに描き始める人、ペンを持ったまま考え込む人など、参加者の反応はまちまち。トラウデンさんのペンはサラサラと動いています。時間になったら、グループ内で紙を見せ合い、一番よく描けた人を代表に選出。描いた絵を、プロジェクターで共有します。

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ボールつながりで、バスケットボールと野球ボール、縁日の屋台つながりでたこ焼きとヨーヨーなど、連想ゲームの要領で20個も描いた人もいれば、描けた数は12個と少なめながら、自身の趣味をベースに考え、円を池に見立てて外に釣りざお、中に魚を描く独創性を見せる人もいて、参加者たちは互いに感心しきり。

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中でも、トラウデンさんの描いた絵が映し出されたときは、その創造性に会場のあちこちから驚きの声が上がりました。円を大胆に四つも使ってアオムシやチョウ、花を描き、近くには花に引かれたテントウムシ……と、紙全体で一つのストーリーを完成させていたのです。

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トラウデンさんの描いた「30 Circles」

「こんな円の使い方もありだったとは」とどよめく参加者たちに、竹原は問いかけました。「うまく描こうと思いませんでしたか? 3分以内に全部埋めなければと思いませんでしたか? それは、『描かなきゃ』という知性に縛られている状態です。アイデアを創出するには、アウトプットの量が大事。絵のうまい下手も、結果も意識せずにとりあえず何でも描いてみることが重要なんです」

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どうして「とりあえずやってみる」が大切なのでしょうか。それは、たとえ何度失敗しても失敗から学べば次の成功確率が上がるからです。竹原は、「会社も同じ」と続けます。「結果や評価だけを気にすると、失敗を恐れて何もしなくなる。失敗してもいい風土づくりが大事なんです。そうした風土は結果よりも挑戦したことに目を向けて、『すごいね』と共感することで生まれます」

また、評価軸が「成功か、失敗か」の一つしかないのなら、それもまた「知性の束縛」だと言います。「子どものように楽しめたか、ワクワクしたかどうかが評価軸であるべきです。がんばって30個全部埋めなければと思った人も多いかもしれませんが、30個埋めるなら6人で5個ずつ描いてグループで1枚を仕上げても良かったし、スマホで答えを検索したって良かった。一つの仕事を与えられたときに、一つのゴールに向かうのではなく、ゴールを目指しながら副次的に四つくらいのことがやれると、どれかが失敗しても事業の間でピボットできて成功確率が上がります」

わかっているようで、わかっていない? 自分のこと 相手のこと

二つ目のワークショップは、「Self-introduction Map」。参加者たちが手にしているのは、「Think/Feel」「See」「Say」「Do」「Hear」の五つのブロックに分けられた一枚の紙です。「Think/Feel」には自分の夢や野望、「See」には個人的に注目しているもの、「Say」には口癖、「Do」には仕事以外の趣味やルーティン、「Hear」には自分が他人からどんな人だと言われるかを10分で書き出していきます。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
トラウデンさんの書いた「Self-introduction Map」

書き終わったら、書いたMapを元にグループ内で自己紹介。ここで鵜飼からアドバイスがありました。「聞いている人も、5W1H(5Wは「When=いつ」「Where=どこで」「Who=誰が」「What=何を」「Why=なぜ」、1Hは「How=どのように」)を意識して、気になることがあったら質問してみましょう。相手の五感の背景を知ろうとすることで、より深い理解につながります」

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グループの代表者は、みんなの前でも「Self-introduction Map」を披露しました。意外な趣味を知ったり、初対面で抱いていたイメージとは違う一面を見つけたりと、お互いへの興味はさらに増したようです。

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「私たちは、目の前の相手のことをわかっているようで、案外わかっていないものです」と、進行役の鵜飼は言います。「ビジネスにおいても、相手がどのレベルの『わかった』なのかを見極め、しっかり腹落ちさせることは大切です」

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では、どうしたら相互理解は深まるのでしょうか。「『Yes, but…』じゃなくて、『Yes, and?』で対話をしてみましょう。『わかる、でもそれさぁ』じゃなくて、『うん、いいね。それで?』と、相手に踏み込むとおもしろい情報が出てくるものです。もっと知りたいという気持ちで話すことは、共感者を集める一つのきっかけにもなります」

さらにこのワークショップには、もう一つの目的が。「誰かの前で自分の好きなものやこだわりを話すと、まだ自分では気づいていなかった一面に気づけるかもしれない。それもまたこのワークショップの楽しいところです」

「共感」がアイデアをさらに深みのあるものにする

コツをつかんだところで、今度は「Self-introduction Map」に自分の取り組む仕事について書き込んでいきます。制限時間は10分。書き終わったら、グループ内で発表し合い、最も他者から共感を集めた「Self-introduction Map」を選びます。

「一度目のときより盛り上がってますね」と、トラウデンさん。相手の話にうなずいたり、質問したり、発表が終わったら自然と拍手をしてたたえたりと、参加者たちがワークショップを楽しんでいる様子が伝わってきます。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ

各グループの代表者のうち、無作為に選ばれた3人が「Self-introduction Map」を全員の前で披露することになりました。発表者は、質問で発表内容を掘り下げていく「チア係」とペアを組み、3分間の発表に臨みます。一人目は、段ボールの製造・販売を行う王子コンテナーで、段ボールの包装設計をしている大西 美沙さんです。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ

大西さん:私の夢(Think/Feel)は、提案会を成功させて、世の中に自分が作った王子の製品を増やすことです。

チア係(尾崎 司さん):今はどんな段ボールを作っているんですか?

大西さん:食品メーカーさんや飲料メーカーさんの段ボール箱です(Do)。例えばスーパーで段ボールのまま陳列されているのを最近よく見かけると思うんですけど、店員さんに開けやすい、陳列しやすいと思ってもらえるようなデザインを考えています。

チア係(尾崎さん):捨てにくい、たたみにくい段ボールも中にはあると思うんですけど……。

大西さん:現場やお客様の声に加えて、自分が感じた不便さも、商品の提案に生かせないか常に考えています。

トラウデンさん:お話を聞いていて、手に取ってもらいやすいデザインにすることでフードロスを減らせる可能性もあるのかもと感じたのですが。

大西さん:そうですね。段ボールにデザインを載せることもできるので、そういうアプローチもいけそうだなと、今思いました。こうしていつも段ボールのことを考えているので、段ボールがあるとつい見てしまいます(See)。どこで作ってるんだろう、どんな構造だろうと気になるんです。

チア係(尾崎さん):どんな段ボールが気になりましたか? 他社の製品を見て、これは良いところに目をつけたなと感じることはありますか?

大西さん:通販を利用したときに、テープがはがしやすいとか、開けやすさに工夫があると「これは良いアイデアだな」と感じます。そうやっていつもアイデアを探しているから、口癖は「どうしたら良いかな」(Say)なんです。とにかくアイデアを考える時間が足りなくて、上司に相談したら、「時間は自分で作るものだよ」(Hear)と言われたことが、自分の中で印象に残っています。

二人目は、王子HDで研究開発に従事している酒井 紅さん。

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酒井さん:チア係の方からアドバイスを受けたので、個人的にいま注目していること(See)からお話ししたいと思います。私は、木質由来の新素材であるCNF(セルロースナノファイバー)について研究開発しているのですが、CNFはどんな分野でどういう風に使えるか、まだわからない部分も多い素材です。ですから、文系理系の枠にこだわらず、いろんな分野の人とコミュニケーションをとって視野を広げたいと考えています。

チア係(新見 銀次さん):そのために、何をしていますか?

酒井さん:他のチームのメンバーとも積極的に雑談をしています(Do)。雑談の中で、この話はこの人に聞けばわかるなとか、そんな脳内リストを作っておいて、困ったときは必ず相談に行くように心がけています。あとは、雑用もなるべく引き受けるようにしていますね。そうして、自分ができる仕事の幅を広げています。

チア係(新見さん):そのために、周りにどんな声かけをしていますか?

酒井さん:周りとのコミュニケーションを大事にしているので、後輩が困っているときは声をかけて(Say)フォローしています。

チア係(新見さん):ちょっと時間がなくなってきてしまったので、「Hear」は飛ばして、最後に野望(Think/Feel)を発表しちゃいましょう。

酒井さん:私の野望は、CNFを使った新製品をなるべく早く世の中に送り出すことです。

チア係(新見さん):酒井さんが目指すマーケットは、日本でも、世界でもありません。宇宙です。

トラウデンさん:CNFなら本当に宇宙まで行けそうですね。

最後は、段ボールを製造・販売している森紙業の総務人事で働く深田 隼希さんです。

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深田さん:主管会社として、同じ森紙業グループのサポート業務に力を入れることが一番大切だと考えています(Think/Feel)。操業現場を抱える工場では事務的な業務はすぐに対応できないことが多いと感じているからです(See)。そこで、私は「とりあえず私に聞いてもらったら大丈夫です」、どんな話でも「一旦受け取ります」と言うようにしています(Say)。

すぐに回答できなくても、悩まれている方が話しやすい体制を作ることで、「誰かに聞いたらいいかわからなかったので電話しました」(Hear)といった声を聞く機会も増えました。いつでも回答できるように日頃から深掘りして調べる時間を持って、さらに知識をつけていきたいと思っています(Do)。

チア係(上村 真琴さん):すごく一生懸命業務に取り組まれているのが伝わってきました。ただ、相談の受け皿が深田さん一人だとどんどん負担が膨らんでしまわないかな、とちょっと心配です。横にもたくさん根を伸ばしてもらって、チームプレーで対応していけるようになると良いのかもしれません。また、自部署だけでなく他部署、あるいは他の会社の人にもコミュニケーションの輪を広げると、深田さんの仕事がより楽しくなっていくのではないかなと感じました。

三者三様の発表を受け、鵜飼は「このワークショップの目的は『共感』を磨くことです。アイデアは、自分の今の共感に根ざした多角的、多面的な視野で深まります。今後もこのワークショップを思い出して、ぜひアイディエーションにつなげてください」と、締めくくりました。

子どものようにワクワクする心が大切

最後は、トラウデンさんの提案で、今日学んだことを踏まえて「30 Circles」にもう一度挑戦することに。2回目はどのテーブルでもスイスイ腕が動いています。「一人として同じものを描いている人がいない……! 創造力、ブラッシュアップ力がすごいです」と、トラウデンさん。中でも、30個の円の内と外にランダムに「+」「-」と描き込んで、電子を表現した男性が気になったようで、「これ、ユニークでおもしろいですね」と見入っていました。

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ

二つのワークショップの様子を間近で見て、トラウデンさんが感じたのは「子ども心の大切さ」。「1と1が5や100になることがイノベーションだと思うんですけど、その1がきっとみなさんなんですよね。今日、1が合わさって大きなイノベーションを起こしていく現場に立ち会えて、私もすごく刺激を受けました。やっぱり、子ども心って大事ですよね。子どもの答えって、いつだってスーパーシンプル。難しいことを考えるときこそ、子どもになっちゃえ、遊んじゃえっていう精神をこれからも大事にしていきたいと思います。子どものようにワクワクしながら、みんなで一緒に楽しい世界を作っていきましょう」

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
ワークショップを終えて、発表者の感想
「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
王子コンテナー 営業本部CS推進部 大西 美沙さん

「今回のワークショップで、自分の思っていることを相手に伝えるのは大事なんだなと感じました。話して、共感を得る。この過程をお客様に商品を提案する際にも活用できないか、自分の職場に持ち帰って、もっと考えてみようと思います」

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
王子HD イノベーション推進本部 酒井 紅さん

「同じグループにいた人が、最後の『30 Circles』でみんなが同じ方向に球を投げている様子を絵にしていました。仕事の内容や働いている場所が違っても、同じ方向を目指していこうという思いを全員で共有できて、すごく良かったです」

「知性の解放」で、次の150年へ踏み出す。トラウデン直美さんとワークショップ
森紙業 管理本部総務人事課 深田 隼希さん

「入社したときは『柔らかいアイデアをいっぱい出してね』と言われていたのですが、7年経って、ある意味一つの固定観念に凝り固まっていたところがあったと今回のワークショップで気づけました。頭をリフレッシュする、とても良い機会になりました」

取材・文:渡部麻衣子
写真:山田秀隆
トラウデン直美さんヘアメイク:室橋佑紀(ROI)
トラウデン直美さんスタイリスト:沢田結衣(UM)

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