2026/03/05 12:00

約170枚の原稿用紙と22の楽曲群から覗き込む、“ヨルシカ”という枯れない泉──『二人称』クロス・レビュー

コンポーザーのn-bunaとヴォーカリストのsuisによるバンド、ヨルシカ。今回、彼らがリリースしたのは全22曲のデジタル・アルバムに加え、収録楽曲に連動した、約170枚の手紙が収められた封筒型の小説。OTOTOYでは、そんな前人未到の領域に足を踏み入れることとなったアルバム『二人称』について、音楽ジャーナリストの柴 那典と、ヨルシカを愛聴しているオトトイ編集部の菅家拓真の二人によるクロス・レビューをお届けする。

クロスレビュー:二人称

少年が書いた詩をもとに作られた、超意欲作

もちろん曲だけ聴いても十分楽しめる。でも、それだけではない

by柴 那典

米津玄師や藤井風に加え、これまでのヨルシカに関してもさまざまな媒体にも寄稿、造詣も深い音楽ジャーナリスト。インタビューに収まらず、音楽誌の出版や、『MUSIC AWARDS JAPAN 2025 直前スペシャル レッドカーペットライブ』にコメンテーターと呼ばれるなど、活動は多岐にわたる。

柴 那典によるレビューはこちら

ヨルシカが完結するのかと思った。

by菅家拓真

OTOTOY編集部。インディー・オルタナやJ-POPを中心に担当。過去の作品やインタビューをふまえ、『二人称』の特異性について語ります。オフィシャルサイトで先行公開された範囲までのネタバレあり。

菅家拓真によるレビューはこちら

この記事の編集者

[コラム] ヨルシカ

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