2026/03/09 19:45

先週のオトトイ(2026年3月9日)

OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。

OTOTOY NEW RECOMMEND

毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。

ー3月28日のライブをもって活動を休止することを発表したCody・Lee(李)、EPからの先行配信曲。ありがとう! 待ってます(高田)

ーこの世が地獄なら安らぎを頂戴、哀しみを包み込むbutajiの歌とプロデュース岡田拓郎による至極のポップス(津田)

ーいま音楽関係者の間で話題沸騰中! おぞましき"死神"デスメタルシンガー杉本ラララが放つ、雄大な人生讃歌。(西田)

ーリミエキ、新たなドラマーを迎えての新体制で放つ最新曲!(高木)

ーライブ・バンドの真骨頂!圧倒的な強度を湛えたこの曲を携え、13日(金)から全国ツアーへ(石川)

ーSouの新アルバムから、MIXをKenseiOgataがつとめたオルタナティヴ・チューン(菅家)

その他の追加曲は、 ハク。 “世界”o_all “タイムスリップしたい”Luby Sparks “nothing left, we don’t know why”蓮沼執太 “青葉 (Movie Version)”zoo zoo sea “Clear Memory”友成空 “Teacher”upandcoming “definitely old”SADSUMMER “Callsong”エルスウェア紀行 “温度と一部”SEE ,higma “echo (feat. 初音ミク) [SEE Remix]”

編集後記

回り出す時は選べない
しばらく人に会わない生活を選択していたけど、そうするとだんだん選択しなくても一人になっていく、そうなると悲しい。このなんとも間抜けなループから先週は一気に脱した。最後のスイッチは、思いがけずbutaji『Thoughts of you』だった。魂を救済する歌と音楽。そして焦りすぎないことの大事さ、孤独は孤独ではないのだということ、いつか大丈夫になるよという温かい思いに包まれて、久々にそのまま〈NUMM〉へ。友人らが大好きなDJ、KENNTAさんの月一レギュラー会。いる人全員笑顔で、思い思いに踊っていて、生き物のようなフロアっていうのはああいうこと。そこからは急に大学の友達が近くで飲んでるから会おうとなったり、ニューマタンゴで親戚の会合みたいな気分になったり、三上晴子の展示にいけばまた友人に会い、とにかく人とよく会ってよく食べた週末。いつか大丈夫になる…と呟いていた自分に正解だよと伝えておく。ぼちぼち動き出す時がきた。(津田)

バンドリ!
先々週末に開催されたバンドリ!の10周年ライブ〈BanG Dream! 10th Anniversary LIVE「In the name of BanG Dream!」〉が本当にすごかった。Poppin'Party 、Afterglow 、Pastel*Palettes、Roselia 、ハロー、ハッピーワールド! 、Morfonica 、RAISE A SUILEN 、MyGO!!!!! 、Ave Mujica 、夢限大みゅーたいぷの10バンド、総勢50名が集結と、かなりの豪華なのだけど、それぞれのメンバーもとにかく強い。改めて、バンドリ!の凄さを感じたステージでした。その祝祭の翌日に開催されたMyGO!!!!!×Ave Mujica ツーマンライブ「"moment / memory"」も最高。今後のバンドリ!の展開も超楽しみ。(西田)

ORANGE DISCO
結成20周年を迎えたthe telephonesの全国ツアー〈We wanna scream "DISCO" with you everywhere!!!日本全国どこでもディスコ!!!〉、ファイナル公演へ。対バンはORANGE RANGE。両バンドとも数々の場数を踏んできた熟練のステージングはさることながら、フロアのどこまでも熱く湧き上がるエネルギーには本当に圧倒された。ライブというものはステージ上だけじゃなく会場全体で作り上げるものだと改めて実感。みんな小ぶりのバッグに半袖姿で、踊る気まんまんの人ばかり。その光景をみて嬉しくも思った。令和の時代にもDISCOは必要。楽しい夜でした。(石川)

す〜いすい
現在活動休止している岡山の最高バンド、ロンリーのフロントマンである岡崎さんのソロ名義"rowan"が東京初ライブということで土曜は渋谷ストリーム前の広場で行われた〈す〜いすい〉へ遊びに。本当に会うのも久しぶりだったので、会えただけでも嬉しかったんですが、ライブも本当に最高で…。久しぶりにあの歌声を生で聴いたらグッと来すぎて、涙腺がだいぶ刺激されました。まだ未発表の音源も良すぎたので、早くその曲たちが聴ける機会がくるのを待ってます。(高木)

疲労
先週は自分が運営に参加しているライブ/展示イベントの準備をしながら、ヨルシカの記事をつくり、ハク。のライブを観に行って、2件取材へ。人生トップレベルに忙しかった。ヨルシカの記事は知人からも大変好評でありがたい。ハク。のクアトロでのライブは夕暮れ感のあるオルタナがやはり最高。曲の良さが右肩上がりで、1stALから、最新EPまで、ずっとカッコよくなり続けているような気がします。大変だったけどとても充実感があったので、もっと忙しくしていきたいなと思いました。もっとやれる!(菅家)

先週の特集記事

先週のオトトイ(2026年3月2日)

STU48、「好きすぎて泣く」ほどの愛を語る──夢を追いかけてきたからここそ、見える景色

【大特集】ヨルシカ『二人称』をより深く楽しむための、三つの視点

なぜn-bunaは、手紙を通して音楽を聴かせるのか?──ヨルシカ『二人称』インタビュー

約170枚の原稿用紙と22の楽曲群から覗き込む、“ヨルシカ”という枯れない泉──『二人称』クロス・レビュー

ヨルシカ、ももクロ、ハク。、やなぎなぎなど注目の新譜を紹介【3月第1週】

【短期連載】1万人へ。FUNKIST稲佐山ワンマンへの挑戦 Vol.1──野音を越えて、26年目のスタートライン

【PIGGS、とらえる vol.62】SU-RINGが探す「自分にしか歌えない歌」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.367 春はSF

夜々が魔法をかけた、『0:00』から巡る12の時間──いま語られる、音楽遍歴と「これから」

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